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タグ別アーカイブ: 大谷翔平

大谷翔平

2021年8月1日

大谷翔平はなぜ「いつも全力」なのか? 東京五輪を取材をする私が身に染みて感じた“深すぎる理由”

 

投打だけでなく、走塁でも全力プレーを見せる大谷翔平。

その根底には、

花巻東高校の恩師である佐々木監督からのある教えがあった 

「自分たちが生きているうちに、

オリンピックが日本で開催されるなんてすごくない?」

「競技場で見たかったね」 「次にオリンピックが日本に来るのは、

私たちがおばあちゃんになった頃かな」  

オリンピックのメディアセンターに向かう道のりで、前を歩く若い女性たちのこんな会話が耳に入った。  

多くの人が、東京五輪を楽しみにしていた。そう考えると胸が締めつけられる。

史上初の“無観客オリンピック”

 7月8日、東京都には緊急事態宣言が発出され、

それに伴い、東京と埼玉、千葉、神奈川の4都県で行われる五輪の競技が「無観客」で

開催されるとは発表された(その後、北海道・福島も無観客に)。  

観戦を楽しみにしていた国内外のファン、選手の家族や友人、その競技に携わってきた人たちが、

会場で声援を送ることが叶わなくなった。

会場にいるのは選手、大会関係者、ボランティア、そして報道関係者のみだ。  

緊急事態宣言下という異常な状況、感染数が増加している状況、そして無観客のオリンピック。

それらと、どう向き合ったらいいのだろう。

そう考えたときに思い浮かんだのは、エンゼルスの大谷翔平の姿だった。

大谷翔平が「いつも全力」である理由

 大谷はいつも全力だ。  7月18日のシアトル・マリナーズ戦7回の打席。

ファーストの深いところへのゴロとなったが、大谷は猛然と1塁まで走り、タッチの差でセーフになった。  

アメリカ人が大谷を愛する理由は、こういった全力プレーにもある。

ヒットの可能性が低いときに諦めてジョギングで1塁に向かう選手、

可能性があってもトライしない選手もいるなかで、ニ刀流で消耗も激しいはずの大谷のプレーは新鮮だ。

少年野球のようなひたむきさを思い出させてくれる。  

大谷がそういうプレーをするのは理由がある。

「ベンチ入りした20名はベンチに入れなかった仲間たちの分まで全力プレーする『義務』がある。

ベンチ入りができても打席に立てない仲間もいる。

だからグラウンドに立った者には全力で走り抜ける『義務』がある。『義務』と『権利』。

その言葉を忘れるな」  大谷の出身校、花巻東高校野球部・佐々木洋監督の言葉だ。 大谷だけではない。

花巻東高校出身の選手たちは、卒業後もこの言葉を胸にプレーを続けている。  

大谷はマイナーリーグでのプレー経験はない。

高校時代のようにベンチに入れなかった選手と日常的に接するわけではない。

しかし大谷は直接的にベンチに入れなかった選手だけではなく、メジャーに憧れたり、

夢みるすべての野球選手を代表し、

義務(もう体に馴染んでいるはずなので義務と思っているかは不明だが)や責務を果たしていると思う

                             ※引用元 Munber webより

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平、逆転の37号3ラン!

2021年7月29日

大谷翔平、2戦連発&逆転の37号3ラン! 米記者が驚愕「彼は本当に信じられないことをする」

 

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地コロラド・ロッキーズ戦で

「2番・指名打者(DH)」として先発出場。

この試合で逆転3ランが飛び出した。

この一発に対し米メディア『ジ・アスレチック』の

ブレント・マグワイア記者が驚いた様子で伝えている。  

2点リードされた初回の裏、大谷は第1打席でロッキーズのルーカス・ギルブレス投手と対戦。

右前打を放ち5試合連続安打をマークすると、

2死一、二塁からホセ・イグレシアス内野手の左前打で大谷が生還し1点を返した。  

3回の第2打席は四球で出塁。そして、2点を追う4回の第3打席で2死一、二塁のチャンスを迎えると、

3番手ヘスス・ティノコ投手の4球目を捉えて右翼席へ飛び込む第37号本塁打を放った。

2戦連続のホームランで、本塁打ランキングにおいて2位ブラディミール・ゲレーロ

Jr.(トロント・ブルージェイズ)との差を大きく広げている。  

マグワイア記者は自身のツイッターに「大谷翔平は本当に信じられないことをする。

今季37本目のホームランは、ゴーサインとなる3ランショット。

時速113.1マイル(約182キロ)でバットを離れた」と、驚いた様子で綴っている。

                          ※引用元 ベースボールチャンネル BBC より

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平 2

2021年7月15日

大谷翔平とベーブ・ルース、「比較対象ではなくなった」と米記者が“熱弁”するワケ

 

メジャートップの「本塁打率」

6月27日レイズ戦の第5打席から翌月4日オリオールズ戦までに放った7安打が

全てホームランだったことで話題にもなった大谷だが、実際その本塁打ペースはまさに驚異的だ。  

総打数を本塁打数で割る「本塁打率」を見ていくと9.06で、

これは今季本塁打王を争うメジャー一流のスラッガーたちのなかでもトップなのだ。

ライバルとしてずっと本塁打数を競ってきたブラディミール・ゲレーロが10.89。

現役最強の5ツールプレーヤー、フェルナンド・タティスでも9.32であり、

そういったスーパースターを上回る数字をたたき出している。  

2004年に松井秀喜氏(当時ヤンキース)が記録した日本人最多年間本塁打数の記録を

塗り替えたことがニュースとなったが、まだシーズンは折り返し地点。

このまま打ち続けると、年間60本ペースでとてつもない記録になる。

ペトリエロ氏も「彼が何もできないという配球はないようにも思える」と舌を巻く。

「大谷はネクスト・ルースなんかじゃない」

 

これまで“野球の神様”ベーブ・ルースと比較されることが

多かった大谷選手であるが、ペトリエロ氏は異論を投げかける。 「異国の地で挑戦してもいないし、

多種多様な投手が揃ったロースターと対戦したわけでも、

大陸を横断したり、無限のリリーフ陣、大谷が見ているような

圧倒的に才能のある相手と対戦したわけでもない」  

ベーブ・ルースは“元祖二刀流”とは言え、

打者と投手を同時かつ定期的にこなしたことはほとんどない。

投手としてコンスタントに出ている時は打者としては代打起用が少なくなく、

逆に打者としてレギュラー出場するようになると投手としては何週間もプレーしないことも珍しくなかった。 毎試合のように打者としてスタメン出場しつつ、その合間に中5日、

中6日のペースで先発登板している大谷とは事情が異なる。

ペトリエロ氏が「大谷はネクスト・ルースなんかじゃない。誰のネクストでもない。

彼が初代ショーヘイ・オータニである」と言い切るのも納得だ。  

大谷選手はもはや「ベーブ・ルース超え」ではない。唯一無二の存在として、

メジャーリーグに新たな歴史を刻み始めているということだろうか。

オールスター戦、そして、シーズン後半戦での活躍が楽しみで仕方ない。

                              ※引用元 現代ビジネスより

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平

2021年7月14日

大谷翔平とベーブ・ルース、「比較対象ではなくなった」と米記者が“熱弁”するワケ

 

投手としても打者としても活躍

 「ネクスト・ルースなんかじゃない。誰のネクストでもない。

彼が『初代ショーヘイ・オータニ』」 エンゼルスの

“二刀流”大谷翔平選手と言えば、

メジャーに挑戦した当初から“本家・二刀流”ベーブ・ルースと

比較されることがしばしば。

しかし、米ESPNなどに寄稿するマイク・ペトリエロ氏は、

もはやルースは大谷選手の比較対象ではなくなったと、

MLB公式サイトの特集記事で語っている。  

メジャー4年目を迎えた今季、大谷の大快進撃が止まらない。

すべての成績を7月8日時点でそろえると(以下同)、

打者として81試合でホームランはメジャートップの32本、

長打率もトップで驚異の7割、69打点とOPS(出塁率+長打率)1.064は同3位で、盗塁も12回成功。  

また投手としても、先発13試合で4勝1敗、防御率3.49、87奪三振をマークし、

MLB史上初めて投打の両方でオールスターに選出された。

 

ジャッジより打って、シャーザーより打たれない

 投手として十二分の成績を挙げ、

さらに打者としてはメジャートップクラスの数字を記録する大谷選手に、

これまでメジャーを取材してきたペトリエロ氏も圧倒されっぱなしだ。 「レーザービームのような本塁打、超豪速球、

圧倒的なスプリッター、衝撃的な足の速さ。

それを毎試合、すべてを同時に。

ホームランダービーでパワーを見せつけ、

翌日のオールスターで二刀流をこなすことが普通であるかのように思えてしまう。

だが、そんなことはないのだ。この全てがいかに“普通でない”のかに、私たちは注目する必要がある」  

大谷選手は打者として、得点力の大きさを示すOPS+でメジャー3位の178をマーク。

投手としては、サイ・ヤング賞3回のクレイトン・カーショー投手(ドジャース)や

ダルビッシュ有投手(パドレス)よりも高い奪三振率30.7%と、文字通り“二刀流”で活躍。

その上、エンゼルスの86試合中81試合に出場しているのだから、驚きだ。  

「アーロン・ジャッジよりも成功している打者で、

マックス・シャーザーやカルロス・ロドンよりも1回あたりの被安打数が低い投手、

そしてトレバー・ストーリーよりも足の速いランナー。それこそが大谷だ」  

大谷は打者としてだけではなく、投手としての適応力も高い。

5月10日までは四球率が22.6%と高く、制球力に少し問題を抱えていたが、

11日以降はなんと8.0%と劇的に改善されているのだ

                         ※引用元 現代ビジネス

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平

2021年7月13日

大谷翔平への質問が「お祭りに合わない」 ホームランダービー、久保純子アナに相次いだ「違和感」

 

 元NHKの久保純子アナウンサー(49)が2021年7月12日(日本時間13日)、メジャーリーグ・オールスター前夜祭イベントで本塁打数を争うホームランダービーの現地リポーターとして登場した。

■大谷は出場全選手をリスペクト  エンゼルス大谷翔平投手(27)が出場したホームランダービーはNHKでライブ放送され、

NHKは久保アナをリポーターとして起用。

ホームランダービーの前後に大谷にインタビューを行った。  

ホームランダービー前に開かれた会見で久保アナは大谷に次の質問を投げかけた。

「ホームランダービーについてなんですが、今日本は東京で非常事態宣言が出たり、

本当に出口が見えず苦しい状況にあります。

そんな中で日本の皆さんが楽しみにしているのが朝起きて見る大谷選手の活躍と、

本当に皆さんおっしゃっているのですが、今日はどんなパフォーマンスを見せていただけますでしょうか」

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府12日、東京に4度目の緊急事態宣言を発令している。

久保アナの質問に対して大谷は「自分に限らずメジャーリーグを代表するような素晴らしい選手たちが出場するので、その人たちの素晴らしいバッティングを見て朝から気持ちいい気分で迎えていただければなと思います」とダービーに出場する全選手をリスペクストしながら回答した。

久保アナ「悔しいです。でもお疲れ様でした」

ホームランダービー前の久保アナの質問に違和感を覚えたファンもいたようで、

ツイッターでは「日本の状況がどうとか大谷に関係ない」「緊急事態宣言のくだりは絶対不要」

「お祭りに合わない内容でちょっと残念でした」などの声が上がる一方で、

「大谷選手の回答が素晴らしかった」と大谷の対応を称える声も見られた。 

大谷はホームランダービー第1ラウンドでナショナルズのソトと対戦し、2度の延長の末に敗れた。

大谷は敗れはしたものの、延長に次ぐ延長でスタンドのファンは大喜び。

大谷自身も時折笑顔を見せるなど初のイベントを心から楽しんでいる様子だった。  

ホームランダービー直後には久保アナがフィールド内で大谷に2分半ほどインタビューを行ったが、

ここでもファンから久保アナのインタビュー内容に不満を漏らすファンも。

ツイッターでは「質問のレベルが低い」と指摘する声もあった。

一方で、「久しくまともなインタビューなんかしてないだろうし」と

フォローするような声も一部あがっている。  

久保アナはインタビューで、ホームランダービーを「楽しかった」と振り返る大谷に

「今の気持ち、悔しいという感じなのでしょうか」との質問を投げかけるシーンも。

最後に大谷が日本のファンにメッセージを送ると、久保アナは「悔しいです。でもお疲れ様でした。

いいものを見せていただきました。いい戦いありがとうございました」と締めくくった。

                                     ※引用元 JCASTニュースより

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平 日米通算50勝

2021年7月7日

大谷翔平 日米通算50勝 今季最長タイ7回,2失点無四球で4勝目 打撃でも高速二塁打で打点1

  •  

熱投する大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス5―3レッドソックス(6日・アナハイム=エンゼル・スタジアム) エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、

本拠地でのレッドソックス戦に「2番・投手」で先発し、

7回を5安打2失点で4勝目。

日米通算50勝目(日本ハムで42勝+エンゼルスで8勝)をマークした。 1回にマルティネスの犠牲フライで1点を献上した大谷だったが、

その裏無死二塁で初速173キロのライナーとなって右翼フェンスにワンバウンドで当たる

タイムリー二塁打を放ち、今季68打点目を挙げた。

直後にこの日2度目のバッテリーを組んだスタッシが勝ち越し2ランを放った。  

その後の打席は見逃し三振、三飛、空振り三振で4打数1安打1打点。

7回限りで試合からは退き、打率は2割7分7厘。

日本人選手メジャー新記録となる32号本塁打は7日以降に持ち越しとなった。  

ピッチングでは6月30日のヤンキース戦で5四死球を出して、

1回を持たずに7失点した悪夢から修正。今季2度目の無四球と抜群の制球力を見せ、投げ続けた。

4回に2番バドゥーゴに左翼線二塁打を許したが、

3番マルティネスを外角低めの速球で空振り三振、

4番ボガーツをカットボールで中飛、

5番ディバースを内角直球で二塁ゴロと

オールスター戦出場が決まっているクリーンアップトリオを打ち取った。  

6回に先頭ウォンに右越え二塁打を許し、2死三塁からマルティネスに左前適時打で1点差。

しかし、ここでボガーツの右中間大飛球をゴールドグラブ賞経験者の

中堅ラガーレスがジャンプ一番ファインプレー。

捕らなければ逆転2ランになる打球をもぎとって大谷を助けた。  

大谷は今季最長タイの7回を投げ、

打者26人に89球、5安打4奪三振2失点。防御率3・49。

                            ※引用元 スポーツ報知より

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平

2021年7月6日

大谷翔平のホームラン量産に「キメてる」祭り、『ザバス』に聞く“マッチョ化”の秘密

 

大谷翔平選手ビッグフライ! オオタニサーン!! 大谷翔平の勢いが止まらない!

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷選手は7月5日(現地時間7月4日)、

ボルチモア・オリオールズ戦に2番DHで

先発出場すると第2打席にホームランを放ち、

松井秀喜氏が持つメジャーリーグでの日本人選手の

シーズン最多記録31本に並んだのだ。

「アンビリーバブル! 信じられないのがまだオールスター前ということ。

投手も兼任する“二刀流”だけに、シーズン終盤まで調子を維持するのは簡単ではありませんが、

メジャー初の日本人ホームラン王の夢を見てしまいますね。

コロナ禍で何かと暗いニュースが多い中で、

彼の日々の活躍は多くの日本人に夢と希望を与えていることでしょう」(スポーツ紙記者)

これまで松井氏をはじめ、日本から多くのホームランバッターが渡米するも、

長距離打者の壁はなかなか超えられない現実があった。

では、なぜ大谷選手はホームランを量産できるのか。

野球専門誌のライターは「日本人離れした規格外のパワーがあってこそ」と語る。

「彼が日本ハムファイターズでプレーしていた時、度肝を抜かれたのが試合前のバッティング練習でした。

特に東京ドームでの“柵越え”は圧巻で、バックスクリーンどころかスコアボードのはるか上、

ドーム天井に届きそうな打球を連発していたのです。

同僚だった中田翔選手が“次元が違う”とこぼしていたのが印象的でした。

そんな大谷選手はメジャーに移籍して3年目、

特に今季は明らかに身体が一回りも二回りも大きくなっています。

天性のバネに加え、筋力トレーニングを強化したことで、

メジャーでもトップクラスのパワーを手に入れたのでしょう」

しかも、メジャーリーグでは今シーズンから反発係数の少ない“飛ばないボール”を使用しているため、

リーグ全体の打率は下がり、そしてホームラン数も減少傾向にあるという。

その中での大谷選手の信じられない打棒というワケだ。

あれはやっている、疑惑が

そのためか、ネット上では“反則級”のパワーに対して

《間違いなくやってますわ》《あれ、絶対にキメてる》などと“疑惑の目”が向けられている。

もちろん、メジャーリーグのみならず、オリンピックを含めたスポーツ界でしばしば耳にする、

筋肉増強剤などの「ドーピング」問題、ではない。

「肉体改造やダイエットにも効果を発揮するとされるプロテインの話です(笑)。

大谷選手がホームランを量産できているのは、

彼がCM出演している『ザバス』のプロテインを“キメてる”からだ、

と面白おかしくつぶやかれ続けるお祭り状態に。

中には、あまりの活躍ぶりに“メジャーでザバス禁止になるのでは?”と心配する声も上がっています(笑)

6月1日から流れている新CMでも、

“私は、大谷翔平の筋肉です!”と筋肉がしゃべり出すようなアテレコ演出でインパクトも強く、

すっかり“大谷選手イコール”のイメージが定着していますね」(ウェブメディア編集者)

同商品のCMサイトを覗いてみると、ノースリーブのトレーニングウェアを着て、

たくましい上腕を露出してウェイトトレーニングに打ち込む大谷選手の姿があった。

広告内のインタビューでは

《将来、世界一の選手になるんだと思って練習やトレーニングの後には必ず飲んでいました》と、

同ブランドのプロテインを爽やかに飲む姿も。確かに現在も“やって”いそうだ。

メジャー級のパワーの秘密

『ザバス』を取り扱う株式会社明治の商品担当者によると、

大谷選手は花巻東高校時代から愛飲しているようで、現在も同社の栄養サポートを受けながら、

トレーニングに取り入れているという。そして今年の大活躍ぶりに、

「大谷選手は、2015年から『ザバス』の契約アスリートとして、

プロモーションにご協力くださっています。

今シーズンの活躍で、さらなる注目が集まっており、

より多くの方に認知して頂いていると考えております」と、

その相乗効果に期待する。

では、プロテインを摂取しただけで、

大谷選手のようなメジャー級の肉体とパワーを得ることができるのだろうか。

「プロテインは、たんぱく質などの足りない栄養を効率よく補うための食品です。

ただ飲むだけで、カラダが強くなるということはありません。

まずは、適切なトレーニングに加えて、バランスの良い食事。

たんぱく質が不足する場合にプロテインを活用することで、

なりたいカラダに近づけると考えております」(前出・明治商品担当者)

残念ながら、ただプロテインを飲むだけで大谷選手のようになれるわけではなさそうだ。

「当然ですよ」と苦笑いする、前出の野球専門誌のライター。

「休み明けに“何をしていたの?”と大谷選手に聞けば、

平然と“暇だったんでトレーニングしてました”と返ってくる。

ほとんどのプロが、“家族や恋人と過ごした”“温泉に行った”などと野球から離れてのんびりと過ごすのに、

彼は“どうしたら野球がもっと上手くなれるか”を四六時中考えて努力している。

いまでも野球少年のような純粋な心を持ち続けているのがすごいんですよ」

目標だった“世界一の選手”、メジャーでのホームラン王獲得に日々近づいている。

                                     ※引用元 週刊女性より

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平31号!

2021年7月5日

大谷「憧れていた選手に並べた」松井秀喜に並ぶ31号に喜び「積み上げていけたら」

 

「エンゼルス6-5オリオールズ」(4日、アナハイム)  

エンゼルスの大谷翔平は「2番・指名打者(DH)」で出場し、

第2打席に31号ソロ本塁打を放ち、

松井秀喜(ヤンキース)が記録した日本人の

1シーズン最多本塁打に並んだ。

試合の勝利後には憧れの選手に並んだことに喜びを語った。 

松井の記録に並んだことに、

「小さいころから見ていた、憧れていた選手に並べたというのは、

すごいうれしいことだなと思います」とコメントした大谷。

しかし、「まだ前半なので、1本1本、積み上げていけたらなと思います」と気を引き締め直した。  

試合は1点を追う九回に打線がつながり、サヨナラ勝利で4連勝とした。

大谷の打撃成績は三振、本塁打、三振、中飛の4打数1安打1打点だった。打率は・278。  

2点リードの三回。カウント2-2と追い込まれながら大谷が右腕エシェルマンの

内角低め126キロスライダーを完璧にとらえた。

打球速度182キロ、飛距離140メートルの特大の一打だった。  

シーズン31本塁打は04年に松井秀喜が記録した日本選手最多記録。

驚くべきはそのスピードで、松井秀の31号は出場159試合、674打席目に記録されたのに対し、

大谷のそれは出場78試合315打席目。半分以下の打席数で到達したことになる。  

4点リードしていたチームは六回に追いつかれ、九回に1点を勝ち越されたが、

その裏の攻撃で四球と2本の安打で無死満塁とすると、

ラガレスにサヨナラ2点タイムリーが出てエンゼルスが劇的な勝利を収めた。  

ラガレスは9番で、あと2人で大谷の打順だったが、

チームメートの活躍で大谷にサヨナラ機の打席はまわってこなかった。

                              ※引用元 デイリーより

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

大谷翔平

2021年6月26日

大谷翔平の評価指数が上昇“近代メジャーで1人もいない”レベルに 「健康ならば、野球史で最も感動的な1年を構築」

 

エンゼルス・大谷(AP)

 米スポーツサイト、ジ・アスレチックのジャザイェルリ記者は24日、エンゼルスの大谷翔平(26)の記録についてつづり、

「前日の力強い6イニングにより、

大谷翔平は打者でも投手でもWAR2.5になった。

(1900年以降の)近代メジャーで、

投打の両方でWAR2.5以上だった選手は1人もいない」とした。  

大谷は23日のジャイアンツ戦で6イニングを6安打1失点、

9奪三振と好投も、4勝目はならなかった。  

「同じポジションの代替可能選手に比べて何勝を上積みできるか」を示すセイバーメトリクスの評価指数。

「代替可能選手」の規定が異なるため、同記者は大リーグ公式データサイト、

ベースボール・レファレンスの指数(bWAR)を用いている。  

投打を合わせた大谷のbWAR5.0は、メジャー全体でもトップ。

投手のみのトップはデグロム投手(メッツ)の4.8で、

野手のみのトップはゲレロ(ブルージェイズ)の3.8だ。

ちなみに、デグロムの防御率0・50はメジャー全体でも断トツ。

ゲレロは24日、大谷の23本塁打を突き放すメジャー単独トップの24本塁打をマークした。  

このツイートに対し、米作家・漫画家のアンデイ・パークスさんは「単純なことだ。

大谷が今季を通じて健康ならば、

アメリカの野球史で最も感動的な1年を構築することになるだろう」とリツイートした。

                                 ※引用元 中日スポーツより

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彼はもう手に負えない!

2021年6月20日

「彼はもう手に負えない!」20、21号連発の大谷翔平に米記者脱帽!「HRダービー出場を発表した日に…」

  •  

信じられないパフォーマンスを続ける大谷。

この日は2本のアーチを放って見せた。

サムライ戦士の快進撃が止まらない。  

現地時間6月18日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、

本拠地で行なわれたデトロイト・タイガース戦に「2番・DH」で先発出場。

 

2年ぶり3度目の“マルチ本塁打”を含む5打数2安打3打点の大活躍を見せ、

米球界に再びフィーバーを巻き起こしている。

第3打席に放った20号2ランに続き、ゲーム終盤の8回第5打席でも大谷のバットが火を噴いた。

タイガースの5番手ジョー・ヒメネスと対峙すると、

カウント0-1から内寄りの90マイル(約144キロ)チェンジアップを強振。

するとその打球は左中間へグングンと距離を伸ばし、

これが両リーグトップに1本差と迫る21号ソロとなった。    

この鮮烈な2発を受けて、米放送局『Fox Sports』でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、

「ホームラン・ダービーへの参加を発表した日、

ショウヘイ・オオタニは2本塁打をマークして世界中を熱狂させた」と言及。

連日続いている出色のパフォーマンスに「彼はもう手に負えないよ」と感服している様子だ。  

また、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は

「ショウヘイ・オオタニにとってマルチ本塁打はキャリア4度目」とのデータを報告すると、

「野球は最高だ!」と興奮気味に反応。

地元放送局「Bally Sports West」のキャスター、パトリック・オニール​記者も

「見ていて本当にクールだ」と舌を巻いている。  

圧巻のパフォーマンスで米球界に衝撃を与え続ける大谷。

この日は試合も、エンジェルスが11対3で快勝を収めており、

前日に続いて2連勝とチームとともに勢いに乗っている打席でも大谷のバットが火を噴いた。

タイガースの5番手ジョー・ヒメネスと対峙すると、カウント0-1から内寄りの90マイル。

※引用元 THE DIGEST編よりより

カテゴリー: スポーツ | タグ: MLB, 大谷翔平 | 投稿者: dawn-usuki-3425

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