「ルーシアン」とは?

「ルーシアン」と読むのだろうか、手もとの英和辞典にはみつからない。

米国発のニュースで見かけた形容詞「Ruthian]である

米大リーグのベーブ・ルースから生まれた単語であるそうで

「ルースの」〈ルース流の」を意味するようだ

単語に名前が残るのは数々の記録を残す大打者にして

好投手でもあった偉大な選手ならではだろう

ルーシアンには「傑出した」「信じられないほどの」といった

意味合いや「投打二刀流」の含みもあるらしい

この形容詞とともに、エンゼルスの大谷翔平選手が語られていた

故障を乗り越えて、また一歩、リーグを象徴する選手に近づいたようだ

辞書を手に大谷選手をたたえる米メディアの記事を読みながら、

驚きと誇らしさを感じさせてもらった

月曜日の試合、本塁打リーグトップの選手として先発登板した

ルース以来百年ぶりという、打でも活躍し、勝利投手になっている

「ベーブ・ルース自伝」で記録をみると、

百年前のシーズンのルースは主に野手であった

登板は二試合とある、全力で「どちらも」の大谷選手を見ることができたなら、

ルースさんも驚こう

「三舟の才」という言葉がある。

和歌、漢詩、管弦の舟が仕立てられる中、どれに乗っても才能を発揮できる

王朝時代の貴人の挿話に基づく

走、攻、守、どれでもの「大谷流」にはこの先もある

※引用元 中日春秋より

 

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